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旅と写真のことつらつらと
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さよならサンビア

さて、今回のザンビアの覚書も今回でオシマイです。

ザンビアって結局どんな景色でどんな国だったんだろう?と考えると今までいったアフリカ大陸の国のマリ、モーリタニアとはちょっと違う。

マリやモーリタニアといえば、こんなだったと言い易い。というのも、見た景色がなんとなくどこも同じような感じだったからだ。
ザンビアはルサカのような都会があったり、ヴィクトリアフォールズのような一大観光地、そしてリアルイのような田舎があったり、とにかく感じた印象が全くどの都市も違っていたから。
そんな中、今回の旅でできあがった私の中のザンビアの印象はやっぱりリアルイ&リムルンガのような景色な気がする。

けど景色はバラバラでも、人はなんだか共通するかんじがあった。都会でも田舎でも。だからやっぱり好きなんです。ザンビアも。

というわけで、ザンビア編はこれで終了です。
そして、来週から私は再び旅立ちます。
行き先は・・・
| Yoko | ザンビア | 20:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
都会だけど

首都のルサカ。都会だと思った。
一本メインロードをはずれれば、素朴な姿だけれども、やっぱり今までいった西アフリカの首都に比べると明らかに都会だと思った。

もともと、都会っぽいところは好きじゃない。
はじめ来た時は治安が悪いとか聞いていたし、すごくびびってた首都ルサカ。
けど、最後のほうはなんだかお気に入りになっていた。

首都といっても人々は変わらず。
歩いていると、ただほんとにフレンドリーなだけでおしゃべりしてくる人もいるし、ちょっと困っていたら、誰かが助けてくれるし。とっても素朴なんだ。

一人で旅するのが好きといいつつ、それは一人で黙ってすごしているのが好きだからじゃないんだよね。もちろん誰かに相手をしてもらうと楽しいのです。
そんなわけで、ルサカでも飽きることなくのんびり過ごせた。

見た目は都会だけれど、やっぱりザンビアはザンビアだった。
| Yoko | ザンビア | 19:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
服を仕立てる

首都のルサカに帰ってきて、マーケットにいったらなんだか服を作りたくなって。
チテンゲという布を購入して、服を仕立ててもらうことにした。


服を仕立ててもらったお店の看板娘。


そして力強いまさにアフリカのお母さんというようなおばちゃま。

彼女に採寸をしてもらったのだけど、お尻のサイズを測るときにバシバシ叩かれて、「あなたのお尻はどこ!?どこにあるの!?!?」といわれて・・・。
確かに、ザンビアの人というかアフリカで出会った人はみんな日本人ではありえないくらい、キュキュっといいおケツをしているんだよね。
そんなザンビアの人からみると、謎だったんだと思う・・・。


チテンゲで作った服はとても素敵でした。

またアフリカに行ったときにアフリカの素敵な布で服を作りたいね。
| Yoko | ザンビア | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
ばいばい、おっかさん

リアルイ、リムルンガとおっかさんと一緒に過ごしてきて。
ザンビア西部の旅はまさに私が求めていた世界が広がっていた。
景色、人、文化・・・。
ずっとこのままのんびり、おっかさんと一緒に過ごしていたいけれど、そろそろ帰らなければならないのです。

人との出会いを求めて一人旅をする。今までもいい出会いは沢山あったけれど、なんだかおっかさんとの別れはものすごく寂しかった。

朝5時にバス停へ行くタクシーが来る。まだ真っ暗な中、目を覚ますとあったかいコーヒーと食事が準備されていた。

外にでると空は星がふってきそうなくらいいーっぱい見えていて。そんな空を見上げておっかさんと一緒に歩いていると、なんだか今までの思い出が溢れてきて。


リムルンガを後にして、しばらくは夜になって宿のベッドで一人泣くことが何回かあった。なんだか寂しくて悲しくて。今まで旅を通じて泣いたことってなかったけれど、何回も泣いてしまった。

新しい出会いを求めていく旅。自分にとっての旅はそういうものだと思ってた。
けどこれからは再び出会いたい、見たいものを求めていく旅もいいのではないかと、初めて思ったり。
| Yoko | ザンビア | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
一番美味しいシマ

夜はおっかさんの16歳の子供がご飯を作ってくれた。
いつもおっかさんじゃなくて、子供がご飯を作るんだって。

シマを作るJean。粉に水を入れて。水を蒸発させていって、適度なモチモチ感になればシマのできあがり。


晩御飯。鶏肉と野菜とビーンズ。もちろん手でシマと一緒に食べる。
Jeanの作ってくれたシマはほんとモチモチしっとりしていて、美味しかった。
今まで、そしてこれ以降食べたシマの中でも一番美味しかった。
Jeanはきっといいお嫁さんになるんじゃないかなと思った。

夕飯の時にはおっかさんの先生友達がワイワイとやってきて。
楽しかったなぁ。
| Yoko | ザンビア | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
太鼓と踊り

太鼓と踊り、この二つってどの地域でもあるのでしょうか。

リムルンガをお散歩してたら、どこからか太鼓の音がした。
もちろん、走って見に行ってみた。

そしたらオーファンチルドレンのための施設開設のパーティーが開かれていて。
男の人、女の人が太鼓に合わせてダンスしてたんだ。


私は日本では西アフリカ地方の太鼓を演奏している。なのでこの太鼓がどういったものなのか、よくわからない。
太鼓の音はベースのような低い音で、そして後ろで立っている男の子がドゥンドゥンのベルの役割のように一定のリズムを太鼓のふちを叩いてカツカツ鳴らしてて。
うーん、なんて名前のリズムで何でできた太鼓だったんだろう・・・。


この中で一番元気だったのは手前にいるおばあちゃんで。
リズムが一つ終わると、「さて、次はなにしよっか?なにしよっか?」となって。
そんな中おばあちゃんが大きな声で歌を歌いだす。
そしたら「やりますかっ!」てな感じで太鼓のリズムが始まって、ダンスが始まって。みんなノリノリ。

おばあちゃんが中心になって、そして若い人から歳をとった人、みんな一緒に楽しそうに踊って。
こういうの、とてもいいなと思うのです。
見てて気持ちがいいね。
| Yoko | ザンビア | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
リムルンガ

リアルイでおっかさんに出会って。私がリアルイに一泊するといったら、おっかさんはその日リアルイを発つ予定だったけど、私とリアルイから帰る日を一緒にして。
おっかさんがリアルイのあと、自分の家のあるリムルンガに行くといったから、一緒に行っていい?って聞いたところからリムルンガ行きが決まった。

モングを州都とする西部州には王様がいる。
王様は季節によって住む場所を変える。それがリアルイとリムルンガ。
リアルイとリムルンガには王様の住むお城がそれぞれあるんだ。

毎年王様がリアルイからリムルンガに移動する際に「コンボカセレモニー」というお祭りがあって。そこではみなダンスを踊り、太鼓を叩き演奏するという。

リムルンガは特にこれといって何も無い村。リアルイよりも少し大きい。
そこには博物館がひとつあるだけ。おっかさんに連れていってもらった。

博物館にはリアルイの写真が飾ってあって。「あー、これ見た景色だな」って思っていると、なんと世界戦争時代前の写真である。
その時代と景色がなにも変わりがないんだ。驚いた。

リムルンガもリアルイと同じで日の光がものすごくつよくて。
けれど、おっかさんが隣の家のおばちゃんから日傘を借りて、一緒に日傘をさして歩いていたので、火傷のような日焼けは今度はできなかった。

日傘をさして特に目的はないけれどおっかさんと一緒にお散歩。
てくてく歩く速度はいつのまにかこの村の速度と同じようにゆったりとしたものになってたんだ。
| Yoko | ザンビア | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケニア食

朝にリアルイを出発して、モングについたのは昼だった。
おなかがすいていて。
そしたらおっかさんが食堂につれていってくれて。


出てきたのは今までのシマご飯とはちょっと違ったかんじで。
オーナーのおんなの人も顔がザンビアの人とは違っていて。
したらやっぱり、その人はケニアの人だった。

このご飯、ほんとおいしかったんです。
かかっているソースがたまらなく。
量が多かったけど、まるまる食べてしまいました。

やっぱりおいしいものを食べているときは幸せです。
| Yoko | ザンビア | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
生活の場

ザンベジ川は生活そのもの。
自分達がのっているのと同じような船がたくさん行き来していて。
人やら物資やらいろんなものを運んでいく。
リアルイのように小さな村がいくつもあるんだ。




そして遊びの場でもあって。
泳ぐ子供、船をぎこちないようすで漕ぐ子供。
将来一人前の舟漕ぎになるんだろうなと思いつつ。


そして再びモングの港へ戻ってきた。
ザンベジ川の心地よい揺れもこれでおしまい。

ここから、おっかさんの故郷、リムルンガへいくのだ。
| Yoko | ザンビア | 15:02 | comments(4) | trackbacks(1) |
再び川

再びザンベジ川を行く。小さな小さな木のボートに4人乗って。
ボート漕ぎの人はみな感心するほど、きれいなフォームでオールを漕ぐ。
無駄な肉のついていない、綺麗な体が太陽の光でより美しくみえるんだ。


しかしこのボート、ほんとにヒヤヒヤものだった。
水面とボートの縁の差が5cmもないし。しかも水がどこからかわからないが入りまくってくるし。足元に水がたまってます(写真参照)。
おっかさん、必死で水を出しています。


行きと同じく幻想的で素敵な景色。

だけど、実際はいつ転覆するかという不安でいっぱいで。
転覆したとき、カメラをどうやって守るかを必死で考えていた。
ついでに、空き瓶をつめたクレートの上に座っていたので、ケツが痛くて痛くて。

快適とはいえない船旅。素敵な景色だけが救いだった。
| Yoko | ザンビア | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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